徳永祐助のこれからの目標

インテリアデザイナーとして順調に仕事を受注している徳永祐助ですが、現状に決して満足しているわけではありません。今後さらにインテリアデザイナーとして、幅広い分野で活躍していきたいと徳永祐助は考えています。たとえば、現在徳永祐助のデザイン事務所は日本国内にオフィスを構えて仕事をしています。しかしこれからは海外にもオフィスを進出させて、グローバルな活躍をしたいという夢があります。留学時代に学んだ経験を生かして、アメリカにオフィスを進出させたいと考えているようです。

また徳永祐助は、今後さらに活動の分野を広げていきたいと考えているようです。その中でも今後勉強していきたいと思っている分野として、徳永祐助は介護を挙げています。すでに日本では高齢化社会が進んでいますが、将来高齢者が日本人の人口を占める割合は非常に高くなると考えられています。そうなったとき、インテリアデザイナーはより機能的に介護できるような空間作りを求められるでしょう。たとえば高齢者の場合、足腰が弱くなるため、手すりを住空間に取り付ける必要があるでしょう。車いすで生活する高齢者もでてくるでしょうから、車いすで移動できるような十分なスペースを確保して、家の中をどのようにレイアウトするのかも考えなければなりません。

高齢者とその子どもたちが同居できるような住居も求められるでしょう。場合によっては、高齢者と孫も一緒に生活できるような住空間の需要も高まるかもしれません。日本は高度経済成長のころから、どんどん核家族化が進んでいると言われていました。しかしこれからの時代、以前のような親子3代で暮らせる住空間が必要となり、そのためのデザインもできるようになりたいと徳永祐助は考えているようです。今までこのような高齢者が快適に暮らせるような住宅においては機能性が重視され、デザイン面についてはあまり重要視されてきませんでしたが、これからは本格的に勉強していきたいと思っているようです。

事務所の代表になって、安定的に仕事を受けるようになると安定志向になり向上心を失いがちです。しかし、徳永祐助は会社の代表になっても向上心を持ち続けています。もっと活躍できるフィールドがあるのではないか、海外で活躍できるのではないかと彼は常に考えています。そして、それがさらなるビジネスチャンスを引っ張ってくることもあるわけです。また、自分だけでなく、スタッフが働きやすい環境づくりにも力を注いでいます。もっとワークライフバランスの取れた職場環境にならないか、日夜試行錯誤を繰り返しているのです。

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